2003年スケジュールが決まり
2003年1月14日 2003年スケジュールが決まりました。年間で183日練習する予定です。あと試合日程が決まれば随時入れ込んでいくことになります。
練習試合お願いします。
昨日選手の一人との会話から、
年末に彼は、母校の京都学園高校に行ってくれました。自分たちがまた野球をはじめたことやもう一度硬式野球をやりたい卒業生がいれば紹介くださいと。
うれしいね。
私たちのチームは、野球界からみればまだまだ。でも行なっている趣旨と活動は日本一と(自画自賛か?)思う。
クラブチームにもいろいろあって企業のスポンサーが下りてクラブチームになったところもある。こんなチームは、OB会や支援母体になるほどの後援会組織が少しは残っているのでやりやすい。
私たちのようなやりたいメンバーが集まった同好会のようなチームが大きくなるのは並大抵のことではない。私の目標は、10年以内に会社化できるクラブチームを目指しています。人材育成を主目的とした。
専門学校として、野球と資格といった学校ではありません。やはり大学や大学院にしっかりいって、ハイレベルな学習もしなければならないと考えます。
世にある高等教育機関にいってほしい。
その上で「コーチング」を学ぶ。「子供たちに野球を教える」といった機関と野球部が一体となったセカンドスクール=フリースクールづくりが夢。
そこには、教えるもの、教えることを学ぶもの、彼らから教えを請うものが集まり、再生工房としての塾ができあがる。その塾生が社会のリーダーとして活躍する。
夢ですね。
彼らが世界中で、その頃には宇宙でも活躍する。その彼らに老後訪ね歩くのが日課となる。
夢ですね。
この夢実現には、まず野球ありきの考え方ではダメ。社会のリーダーとしてあらゆる知力を学ばせないと。
わたしが育てたい人間。
知力・体力に長けた人財。
リーダーとしてわたしの意思を受け継いでくれる人材。
例えば
勝負強いココイチ人間。
野球が実技は下手でも、サインや戦略づくりに長けた人間。
コーチングなら任せておけ。いいプロつくりまっせ。スポーツならなんでも。
法や財に精通したエージェントができる人間。
あげたらきりがない。
ただの野球○カは作りたくない。野球やめて評論より実業家になって、私以上にうずもれそうな人材を掘り起こしてほしい。
夢。
実現すると信じてる。
練習試合お願いします。
昨日選手の一人との会話から、
年末に彼は、母校の京都学園高校に行ってくれました。自分たちがまた野球をはじめたことやもう一度硬式野球をやりたい卒業生がいれば紹介くださいと。
うれしいね。
私たちのチームは、野球界からみればまだまだ。でも行なっている趣旨と活動は日本一と(自画自賛か?)思う。
クラブチームにもいろいろあって企業のスポンサーが下りてクラブチームになったところもある。こんなチームは、OB会や支援母体になるほどの後援会組織が少しは残っているのでやりやすい。
私たちのようなやりたいメンバーが集まった同好会のようなチームが大きくなるのは並大抵のことではない。私の目標は、10年以内に会社化できるクラブチームを目指しています。人材育成を主目的とした。
専門学校として、野球と資格といった学校ではありません。やはり大学や大学院にしっかりいって、ハイレベルな学習もしなければならないと考えます。
世にある高等教育機関にいってほしい。
その上で「コーチング」を学ぶ。「子供たちに野球を教える」といった機関と野球部が一体となったセカンドスクール=フリースクールづくりが夢。
そこには、教えるもの、教えることを学ぶもの、彼らから教えを請うものが集まり、再生工房としての塾ができあがる。その塾生が社会のリーダーとして活躍する。
夢ですね。
彼らが世界中で、その頃には宇宙でも活躍する。その彼らに老後訪ね歩くのが日課となる。
夢ですね。
この夢実現には、まず野球ありきの考え方ではダメ。社会のリーダーとしてあらゆる知力を学ばせないと。
わたしが育てたい人間。
知力・体力に長けた人財。
リーダーとしてわたしの意思を受け継いでくれる人材。
例えば
勝負強いココイチ人間。
野球が実技は下手でも、サインや戦略づくりに長けた人間。
コーチングなら任せておけ。いいプロつくりまっせ。スポーツならなんでも。
法や財に精通したエージェントができる人間。
あげたらきりがない。
ただの野球○カは作りたくない。野球やめて評論より実業家になって、私以上にうずもれそうな人材を掘り起こしてほしい。
夢。
実現すると信じてる。
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