5月4日(日)西京極球場会議室で組み合わせ決定しました。クラブチームは、まずリーグ戦形式で、3チーム。東山クラブ・鴨沂クラブ・京都フルカウンツで7回で総当りリーグ戦を行ないます。上位2チームが1次戦トーナメントに出場します。

残らねば

組み合わせ
2003年5月24日(土) 西京極球場
09:00 京都フルカウンツVS東山クラブ
11:30 鴨沂クラブVS1試合目敗者
14:00 鴨沂クラブVS1試合目勝者
雨で順延は5月30日(金)となります。

5月3・4日と合宿も晴天に恵まれ、無事終了。
けが人は出たものの、自分たちの課題に取り組めたと思います。まだ、しっかりときめたことができないものもいますが、チーム全体の士気は高まっています。中学生以下のかたは、無料でゲームが見れますのでぜひ応援にきてください。

新人
田中晋二くん。関西大学4年制
昨年まで、将来のため語学留学に、語学だけでなく人や文化交流のため中南米コスタリカでリーグに1年間登録。選手として活躍した逸材。日本に帰国後野球のできる環境を探しここにいたる。パワーヒッターという印象。守備は絶品。ここでは、もっとパワーロスのない野球を学んでほしいと思う。ソフト部分やインサイドワークなど。期待の星。

酒井渉くん。京都大学大学院生
昨年からの相談。進路も決まり、環境に余裕がてき始めたので念願の硬式野球参加。いきなり、3イニングを好投した。長身(188)から繰り出すストレートは威力十分。カーブに切れがあり体が戻れば非常に楽しみな選手。ただ大学院生だけに、いそがしい。

主旨が主旨だけに他のチームに比べれば、かなり今までの野球人とは違った球歴の方が参加する京都フルカウンツ。今後も人の想像を越えた進化を遂げる京都フルカウンツ応援ください。 監督立山。

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