2004年度
2003年10月22日2004年度は、私が考えた京都フルカウンツ創生期にあたる3年のスタートです。実力的にすこしづつ戦える戦力が集まり始めるとよんだ3年目。よき人材が集まりました。次はどう社会人チームとして成熟させるかがポイントとなる3年間です。チームの方針として、2004年度からは、企業チームや大学とのオープン戦をドンドンしていくつもりです。またJABAの大会にも積極的に参加し、社会人野球の厳しさの中でもまれていくつもりです。
現状では京都大会は、厳しいなぁと評価されているのですが、その評価を変えることができるよう日々精進していくしかありません。
希望として、高砂大会・伊勢大会出場を連盟に希望してみます。判断は連盟側、いい結果が出るよう、礼節の面も含めチームを仕上げていかなければなりません。常時チームに携わってくれるスタッフを集めることが急務となりそうです。
NPO京都フルカウンツベースボールクラブへの変革も進めている途中です。野球を中心にスポーツボランティアの育成と野球を中心とした一人の社会人を育成するフリースクール設立を来年4月を目標にがんばっています。ここでもスタッフを集めることが急務となります。
野球はとかく選手や監督が中心に展開してい供養に考えがちですが、実際は、マネジメントをするスタッフの力量こそが、チームとしても総合的なちから差を産み出すのです。
子供を育てる、優秀なアスリートを育てる仕事に参加いただける方是非一度メールをお願いいたします。
さて残すところあと25日ほど、2003年の締めくくりは、タイガースがごとくいくでしょうか。例えオープン競技であれ良い結果を残したいものです。
現状では京都大会は、厳しいなぁと評価されているのですが、その評価を変えることができるよう日々精進していくしかありません。
希望として、高砂大会・伊勢大会出場を連盟に希望してみます。判断は連盟側、いい結果が出るよう、礼節の面も含めチームを仕上げていかなければなりません。常時チームに携わってくれるスタッフを集めることが急務となりそうです。
NPO京都フルカウンツベースボールクラブへの変革も進めている途中です。野球を中心にスポーツボランティアの育成と野球を中心とした一人の社会人を育成するフリースクール設立を来年4月を目標にがんばっています。ここでもスタッフを集めることが急務となります。
野球はとかく選手や監督が中心に展開してい供養に考えがちですが、実際は、マネジメントをするスタッフの力量こそが、チームとしても総合的なちから差を産み出すのです。
子供を育てる、優秀なアスリートを育てる仕事に参加いただける方是非一度メールをお願いいたします。
さて残すところあと25日ほど、2003年の締めくくりは、タイガースがごとくいくでしょうか。例えオープン競技であれ良い結果を残したいものです。
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