ゴールデンゴールズの件 その2
2005年1月18日1月15日(土)全体練習のあと、チーム全員で(委任状含む)当チームからゴールデンゴールズヘの転籍希望者(合格者)が3名となったことを報告。彼らはどんな条件であっても転籍して野球がしたいと熱望している現状を説明した。討議した結果、監督含め全員が抜けた穴は大きいかもしれないが、自分たちの代表としてがんばってほしいと合格者代表として捕手の森下峻平に伝えた。
あとは、選手個々人からの退部届が出次第手続きに入る。
他のチームへの移籍は、覚悟の上と前回も書き込んだ。チーム編成は、当然投手と捕手の補強がポイントとなる。今年も週に4から5日は練習する。地元の選手が増えてほしいと私自身切実に思う。今回合格した選手、ほとんど野球を続けることをあきらめていた選手ばかり。縁あって当チームで硬式野球を続け、社会人野球という高いレベルでの野球に触れ続けることにより自分のポジションが見えたといってくれた。
このことは、当チームの育成として成功。
次のステップへの橋渡し=ブリッジチームなのだから
年齢のこともあるので、悩むくらいならすぐに取り組むべき。他チームでのセレクションに残らなければ、うちのようなオールカマーなチームに来ればいい。
何事も続けること、高いレベルに触れ続けること。
そのことが自分の成長を促すのだから。
あとは、選手個々人からの退部届が出次第手続きに入る。
他のチームへの移籍は、覚悟の上と前回も書き込んだ。チーム編成は、当然投手と捕手の補強がポイントとなる。今年も週に4から5日は練習する。地元の選手が増えてほしいと私自身切実に思う。今回合格した選手、ほとんど野球を続けることをあきらめていた選手ばかり。縁あって当チームで硬式野球を続け、社会人野球という高いレベルでの野球に触れ続けることにより自分のポジションが見えたといってくれた。
このことは、当チームの育成として成功。
次のステップへの橋渡し=ブリッジチームなのだから
年齢のこともあるので、悩むくらいならすぐに取り組むべき。他チームでのセレクションに残らなければ、うちのようなオールカマーなチームに来ればいい。
何事も続けること、高いレベルに触れ続けること。
そのことが自分の成長を促すのだから。
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