合宿最終日

2006年8月28日
合宿最終日は、
無理を聞いてくださった
徳島野球倶楽部さんとの一戦から始まった。
遠方徳島から淡路島へ

監督の長谷川さんは、池田高校黄金期世代の38歳
「えっ!」
ごめんなさい長谷川さん。

私の大学時の後輩の懐かしい名前が
ダイコク
ミヤザキ
「おおっ」

高校生・大学生主体のチームでご迷惑をかけぬよう
この夏
悔しさをバネに
急成長し安定感を見せ始めた
北川を先発にオーダーを組んだ。

徳島110 000 024|8
京都000 000 020|2

序盤は打球を見失うエラー2発でチャンスメイクされ
ヒット無しで1点・1点
北川は制球・球の走りもよく

長谷川監督から
「球の速いいいピッチャーがおられますね」
と評価コメントをいただきました。
見てる方はみてるんですよ
クラプトン!
(なぜクラプトンかは当クラブHP#23のブログをよんでね)

7回までお互い譲らずの鬩ぎ合い(へぇーこうかくのか)
ラスト2回は高校生で
チームに試練を

初登板のニシノニシーノをテスト
うまくたち上がってほしいと願うも
三度打球を見失うエラーで
メイクチャンスされ
流れをつかむ前に
あえなく撃沈
投球内容は
初登板にしては上上
次回に期待だ。

前回よかった
どす恋サカータを
9回2死から
登板させるも
ワンアウトが遠く重く
チームの雰囲気も重く
2点追加点を
登板後
泣き崩れる彼の姿に
次なる力を感じた

その横で三度打球を見失った
いつもの8番も
泣き崩れ

結構重い昼休みでした。

その後シートバッティング
打線は好調で
いいあたりが多く

後は3試合で
景気づけられるよう
監督の腕のみせどころに

9月の日程
9月 2日 明野レジェンズ(守山)
9月 3日 大阪ウイング(緑の文化園)
9月10日 東宇治クラブ(西京極)ただし9日日本選手権順延なら中止
9月16日 びわこ杯京都府予選 鴨沂クラブ(R大G)
  17日 準決勝・決勝(ニチダイG)
  30日 大阪ペーシェンス(宇治黄檗)
となっています。ご声援よろしくお願いいたします。

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