東宇治戦

2006年9月12日
東宇治301 20|6
京都FC001 04|5

北川、山下、安井、西野−増田
伊藤、吉井、伊藤−奥山

今期もっとも内容のない試合をやってしまった。
という感じのゲーム。
どうも相手の雰囲気に合わせてしまう。
スタートがよくない
よくないとわかりながら強引に仕掛け
勝手にチャンスをつぶす。

フライが必要な場面で
上から叩いてダブルプレー

考えてない
日頃は
考えているかのように言っていても
できないなら
知らない奴と一緒

残念だがこの世界はそんな世界。
どうすれば試合に勝てるか
練習をするより
まずは考えよ!
といいたい。

チームでの裏方の仕事はやれない
無駄なアップを繰り返す

試合前にどうするのが
自分にとってよいのか
適当にやってる証拠

やる気と結果は比例しない
これは鉄則
朝出てから試合が終わるまで
自分のコントロールしつづけるのが
試合の日大切なこと。

試合で残れる選手になりたければ
スケジューリング・準備を怠るな!

公式戦は練習試合と違う
まして
敗者復活戦と銘打った
東宇治クラブとの一戦。

たとえ使っていた選手でも
×のついた選手がいた。

どんな布陣でのぞむか
今も思案中。

試合は
リズムと#23がいうとおり粘れる選手を使うつもり
体張らない選手はいらない。
走塁を怠る選手は要らない。
泥んこになってでも勝ちたい選手
足ででも止めて進塁を阻止する選手
インサイドを逃げずに覚悟する選手
を多用します。

そんな泥臭さがこのチームには必要。
#99は腕が折れてでも
やってやる
ダメならすぐに
よい人材にリードしている状態で渡す。

ここが正念場だろう。

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