2007年度の布陣を考え
2006年10月9日9月に入り2007年度の布陣
スケジュール
球場の確保の仕方
スポンサーへの挨拶と継続依頼
来年度スタートさせる中学生チームの運営方法
私の右腕探し
自分のことは後回し
こぼしたいこともあるが
やはり経営者は孤独な者
トマス・J・スタンリーが書いた
The Millionaire Mind
を読み返す。
今まで気がつかなかったデータを見た。
Millionaireが語る成功要因
1位誰に対しても正直である 57%
1位自分を律する強い精神力がある 57%
3位人とうまくやっていく 56%
4位支えとなる配偶者がいる 49%
5位たいていの人より良く働く 47%
6位自分の職業・事業を愛している。 46%
というデータが載っていた。
企画とかアイディア力があるとかが
上にあるのかと思っていたが
そうではない。
特に4位に私自身注目した。
「そうやなぁ・・・。」
非常に納得した。
クラブチームの中で
年間約180日以上練習をこなしている
さすがに社会人野球結果は厳しいが
それほどの私設球団はどの程度あるだろうか
たとえ数時間でも
その日数をこなしている。
いつも家族に感謝している。
「必ず花が咲くから」
と後押しを受けて、信じてもらっている。
球場が取れない日も
家族みんなで野球のことで動いている。
家族は大の仲良し
子どものころからの
「ガキンチョ魂」
が家族の中に根づいているからだろう。
私自身の不調を
絶対に野球のせいにしたくない。
それは野球に申し訳ない。
うまく調整できない
自分がただふがいないだけだから
*******************************
人には突然別れが常に来る
それを感じるのが秋
自分がまたひとつ年を取る季節でもあり
あまり好きではない。
気候はすごしやすいのだが
何か物悲しい
今日の夕日も
日差しはまぶしいが
今まで感じていた温かみが薄く薄く
早く春がこないかといつも思う。
冬は嫌いなもので
来年は創部7年目となる。
7はいい数字。
若手に総入れ替わりになる布陣
眺めれば眺めるほど
隙がある。
しかし
伝説を作ることも可能な布陣
勝つパターンを作りあげれば
手におえないチームになる。
秋!まだまだ試合経験をつんで
11月の大会で光の道筋を感じてみたい
スケジュール
球場の確保の仕方
スポンサーへの挨拶と継続依頼
来年度スタートさせる中学生チームの運営方法
私の右腕探し
自分のことは後回し
こぼしたいこともあるが
やはり経営者は孤独な者
トマス・J・スタンリーが書いた
The Millionaire Mind
を読み返す。
今まで気がつかなかったデータを見た。
Millionaireが語る成功要因
1位誰に対しても正直である 57%
1位自分を律する強い精神力がある 57%
3位人とうまくやっていく 56%
4位支えとなる配偶者がいる 49%
5位たいていの人より良く働く 47%
6位自分の職業・事業を愛している。 46%
というデータが載っていた。
企画とかアイディア力があるとかが
上にあるのかと思っていたが
そうではない。
特に4位に私自身注目した。
「そうやなぁ・・・。」
非常に納得した。
クラブチームの中で
年間約180日以上練習をこなしている
さすがに社会人野球結果は厳しいが
それほどの私設球団はどの程度あるだろうか
たとえ数時間でも
その日数をこなしている。
いつも家族に感謝している。
「必ず花が咲くから」
と後押しを受けて、信じてもらっている。
球場が取れない日も
家族みんなで野球のことで動いている。
家族は大の仲良し
子どものころからの
「ガキンチョ魂」
が家族の中に根づいているからだろう。
私自身の不調を
絶対に野球のせいにしたくない。
それは野球に申し訳ない。
うまく調整できない
自分がただふがいないだけだから
*******************************
人には突然別れが常に来る
それを感じるのが秋
自分がまたひとつ年を取る季節でもあり
あまり好きではない。
気候はすごしやすいのだが
何か物悲しい
今日の夕日も
日差しはまぶしいが
今まで感じていた温かみが薄く薄く
早く春がこないかといつも思う。
冬は嫌いなもので
来年は創部7年目となる。
7はいい数字。
若手に総入れ替わりになる布陣
眺めれば眺めるほど
隙がある。
しかし
伝説を作ることも可能な布陣
勝つパターンを作りあげれば
手におえないチームになる。
秋!まだまだ試合経験をつんで
11月の大会で光の道筋を感じてみたい
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