乾杯!
2006年11月4日まさに乾杯!
チアーズといけばよかったのだが
完敗
京都FC 000 00| 0
OBC高嶋 144 4X|13
寺西・根来・安井・西野・松井ー増田
つながれ、走られ、そして一掃
流れを作る前にやられてしまった。
初回一死1・3塁でGET TWO
まず初めのポイントをしのがれた
2回1・3塁からの初球甘く左中間へ
センター石毛の拙守でRホームランにしてしまった。
3点献上
2番手根来は、試合の流れが読めないところが露呈、痛打を浴びる。
3番手安井は、次を考え直球で勝負もまだ力足らず
4番手西野は、討ち取るも運なく
5番手松井はここ立て続けに抑え安定感が出てきた。
4回1死満塁で寺西がGET TWO
すべて流れをGET TWOでしのがれた。
倒れそうな場面を作りながら自滅したのはいただけない。
力量不足!
といわれてもしょうがない
ただ
今回の試合は峡殺プレーの暴投・センターの処理ミス以外は
試合になっていたといえる。
打線も序盤は押しがあった。
長打力の差が点差に現われたといえる。
課題山積みの若いチームだが
来期からいきのいい高校生の登録が可能になる。
高校生中心となる京都フルカウンツ
新たな伝説を作るため
更なる精進をしなければならない。
チアーズといけばよかったのだが
完敗
京都FC 000 00| 0
OBC高嶋 144 4X|13
寺西・根来・安井・西野・松井ー増田
つながれ、走られ、そして一掃
流れを作る前にやられてしまった。
初回一死1・3塁でGET TWO
まず初めのポイントをしのがれた
2回1・3塁からの初球甘く左中間へ
センター石毛の拙守でRホームランにしてしまった。
3点献上
2番手根来は、試合の流れが読めないところが露呈、痛打を浴びる。
3番手安井は、次を考え直球で勝負もまだ力足らず
4番手西野は、討ち取るも運なく
5番手松井はここ立て続けに抑え安定感が出てきた。
4回1死満塁で寺西がGET TWO
すべて流れをGET TWOでしのがれた。
倒れそうな場面を作りながら自滅したのはいただけない。
力量不足!
といわれてもしょうがない
ただ
今回の試合は峡殺プレーの暴投・センターの処理ミス以外は
試合になっていたといえる。
打線も序盤は押しがあった。
長打力の差が点差に現われたといえる。
課題山積みの若いチームだが
来期からいきのいい高校生の登録が可能になる。
高校生中心となる京都フルカウンツ
新たな伝説を作るため
更なる精進をしなければならない。
コメント