一進一退の好ゲームだった。

序盤エラーによる失点を一点で防いだのが試合を接戦へと導いた

京都FC 000 010 2|3
奈良AS 001 010 2×|4

●有坂ー西山

残念だったのは、ナイターになったこの一戦だったが
大会規定で、7回で終了となったこと。
いい形で両チームが競り合っていただけに

「9回までやりたかったですね」

そういってくれた相手の選手の言葉
「本当にそうですね」

高校生に成長の後
しかし一番の成長は

フルカウンツの頼れる主砲
迫留の急成長だ。
本を読まない彼だが
チームのバイブルだけはしっかり読んでくれている。
いや読んだ人と会話を楽しんでくれている。


本の読み方は
それでいい。
自分の必要な部分だけを読み解き
時間があればすべてを読む。

必要なのは
読むことより読んだあとに
話題にしてさらに深めること。

そうすることで
「自分にしっくりくる」
これを継続した証しなのかもしれない

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