京都府秋季大会出場できる
2009年10月10日 日常
11月の京都の秋季大会、日程の関係で
半ばあきらめていたが、
「出たいです」
と伝えていたおかげで
参加が可能になった。
ここ2年、はずされていたので
本当にうれしい。
ただし、その分いい試合をしなければ
出していただいた方々へ顔向けがたたない。
京都のチームは
2強の雰囲気がある。
中もそんな感じで
中堅のクラブ等は遠慮がち
その流れを変えたいが
強敵との対戦経験がなければ
実力を知りえない。
戦ってこそ
その実力差を身にしみて
感じてきた。
今は、チームが若い
だから思い切った野球ができる。
今は
「勝負脳」
を作り上げるのだ。
敵は、ノンプロ
強大だ。しかし同じ人間、勝負脳を使えば
差はつまる。
まずは、投手陣の整備
試合にならない序盤を絶対につくらないことが
不可欠。
打線は、追いつく打線になり始めた。
「キセキ」
今日も夕暮れから
身体を鍛え
球場が空けばみんなで一丸練習。
あとは
ユーモアある練習になり始めれば
強くなる。
半ばあきらめていたが、
「出たいです」
と伝えていたおかげで
参加が可能になった。
ここ2年、はずされていたので
本当にうれしい。
ただし、その分いい試合をしなければ
出していただいた方々へ顔向けがたたない。
京都のチームは
2強の雰囲気がある。
中もそんな感じで
中堅のクラブ等は遠慮がち
その流れを変えたいが
強敵との対戦経験がなければ
実力を知りえない。
戦ってこそ
その実力差を身にしみて
感じてきた。
今は、チームが若い
だから思い切った野球ができる。
今は
「勝負脳」
を作り上げるのだ。
敵は、ノンプロ
強大だ。しかし同じ人間、勝負脳を使えば
差はつまる。
まずは、投手陣の整備
試合にならない序盤を絶対につくらないことが
不可欠。
打線は、追いつく打線になり始めた。
「キセキ」
今日も夕暮れから
身体を鍛え
球場が空けばみんなで一丸練習。
あとは
ユーモアある練習になり始めれば
強くなる。
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